うつ病体験記⑤ 抗うつ薬服用時の注意点1

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①絶対に医師の注意を聞いてください

 

抗うつ薬も服用すれば状態が良くなり、調子が戻ったように感じる方がいますが、あくまでも薬です。

 

 

 

もちろん副作用もありますし、体への害は少なからずあります。

 

 

 

そのため、自分で勝手に判断をして、服用をやめたり増やしたりするのは決してしないでください。

 

 

 

今はいいかもしれませんが、後々そのつけはきます。

 

 

 

うつ病になるのは病気だから仕方ありませんが、医師の注意を無視して薬のせいで病状が悪化することは避けましょう。

 

 

 

あくまでも治療だと頭に置いといてください。

 

 

 

そして、どのような薬なのか、いつ飲めばよいのか、そのタイミングなども詳細に聞いておく方がいいと思います。

 

 

 

特に、眠剤に関しては、「寝る前」とか「就寝前」という漠然とした言葉が記載されたりします。

 

 

 

布団に入る何分前とか、布団に入る直前なのかなども聞いておいた方が安全だと思います。

 

 

 

強い眠剤は、副作用でふらつきなどが伴いますので飲むタイミングは重要です。

 

 

 

②医師の許可無く服用をやめないでください

 

調子が良くなったからといって、勝手に抗うつ薬の服用をやめないでください。

 

 

 

抗うつ薬を続けてしばらくして、薬も効いてきて自分の好きなことができるくらいまで回復することがあると思います。

 

 

 

ただし、しんどさやだるさがあまり感じられなくなったからという理由で、抗うつ薬を自分の素人判断でやめてはいけません。

 

 

 

というのも、薬を途中でやめてしまうと、病状の再発が生じる可能性が高くなるからです。

 

 

 

せっかく病状がよくなったのに、また辛い症状に耐えなければならなくなります。

 

 

 

くれぐれも、調子がいいからという理由で薬をやめずに、処方された分の薬を医師の指示通りに飲み続けてください。

 

 

 

③しんどいからといって頓服薬含め決められた量以上の服薬はしないでください

 

うつ病の発症時や病状の波でくるしい・辛い時はかなりあります。

 

 

 

だからということで、薬の服用量を勝手に増やしてはいけません。

 

 

 

後の治療に影響が出ますし、必要以上に体がだるくなったりします。

 

 

 

また、眠気などの副作用も強くでる可能性もありますので、とても危険です。

 

 

 

今飲んでいる薬で病気のしんどさが軽減されない場合は、通院時にちゃんと主治医と相談しましょう。

 

 

 

それが治療の一番の近道です。

 

 

 

くれぐれも素人の自分勝手な判断は慎みましょう。

 

 

 

「早く治したい」「この苦しみから解放されたい」という気持ちはすごくわかりますが、勝手なことをすればその倍以上にしんどい状態が来ます。

 

 

 

治るものも治らなくなることだって少なからずありえます。

 

 

 

必ず専門家の意見を慎重に聞きましょう。

 

 

 

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