先生との相性
これで風邪?と言いたいです。
うつと診断されて5年以上になります。
以上というのも、私の場合は、途中で医師に受診できなくなりました。
診察時に、意思の疎通に問題があったのです。
そこから病院は、受診できなくなりました。
だから5年以上とぼやかしてます。
次に、私のささやかな体験談ですが、そして、他の科でもあることかもしれませんが、精神科って、先生との相性が、他の科より大事だと思います。
もし、そんな場合に最初に受診した精神科で抵抗を感じるなら、受診する病院を変えてみるのも知識として覚えておかれると助かると思います。
相性の良い薬
うつの体験談とされる処で見かけないけど、驚いた事があります。
それは、薬を処方されてから、喉がやたらと渇く事、あれは驚きでした。
逆に、そこで気がついたのです。
おかしい?とこれは、精神科?と異変に気がついた頃から、水分(アルコール コーヒー以外)をとる量が減っていた気がします。
その後、ある相性の良い、私も担当医も良いと感じ取れた薬と当たりました。
薬も効き出したのか、それ以降、昼夜問わず寝れる寝れる、家族も異変に驚いてました。
未だに愚痴られます。
あの時はなぁ・・・・・と。
うつが一番元気だったころ
なるべくアルコールとコーヒー以外の水分も、どんどん摂る様になりました。
陰気になるのは日常茶飯事。
自傷も考えて、そんな真似事をするのも段々減ってきました。
思い返すと、うつとの生活で、うつが一番元気だったころの事です。
ただそんな生活も、出先の仕事があって、その病院を受診していたのですが、仕事も片付いたので、受診先も転院しようとしたときに終わりました。
当時周囲の病院は、「新規患者を受け付けられない。」等で、診察を受ける機会を失いました。
そこから受診はしていません。
アロマオイル
ただ救いは、上記の相性のよかった病院で、アロマオイル(ハーブ)他、幾らかの方法を緩和に使えると教わり、オイルを手元になるべく置いておくようにし、その際に教わった方法を実践しています。
これで幾分助かっています。
全編はかけません。
かける部分だけ、陰気になったら努めて笑う 暢気なたわごとをいうようにして、陰気が広がる隙を与えない。
なるべく日光浴する。
誰か話せる人が居たら…
誰か話せる人が居たら、今の苦痛を明かせたら楽になるそうですが、これが一番難しいと思います。
逆に怒られました。
お前がそんな事言うなって、言う先を間違えていたのですが、私もこれが一番遅くまで出来ませんでした。
ネットのそんな窓口を探せたら良いのですが、最近は種類が増えてきたので、探しやすくなってるかと思われます。
改めて言います。
うつを心の風邪なんて軽く言わないで、そんなに甘くないです。