母が新しいお父さんを連れてきた そして虐待が…

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新しいお父さんを連れてきた

 

私は中学生の頃に、「うつ」という診断を受けました。

 

 

 

小学生の頃、母が新しいお父さんを家に連れてきました。

 

 

 

私はお父さんが欲しかったので、最初の頃はとても喜んでいたのですが、お父さんはいつも無反応で、「母とお話するからどっかへ行きなさい」と言って追い出されてました。

 

 

 

そんなある日、母が朝早く仕事で家を出て、お父さんが、学校へ行く私を起こしに来た時、お父さんは私を蹴飛ばしました。

 

 

 

最初訳が分からず、言葉も発せずただ我慢していました。

 

 

 

その日をきっかけに、虐待は止まず、止まないどころか、どんどんエスカレートし、いつしか母にバレてしまいました。

 

 

 

祖父母の家に引き取られ…

 

それから私は、中学生入学と同時に、祖父母の家に引き取られる事となりました。

 

 

 

その頃私は、ご飯も食べるのも苦で、口数も少なく、寝ているわけでもなく、ただぼーっと一日を過ごすことが多くなり、異変に気付いた祖父母が、私を病院へ連れて行行き、「うつ」と診断されました。

 

 

 

最初は、家族も私も余り理解が出来ていなくて、ただの気持ちの問題、悪い事だと受け止め、診断を受けて、病院へ通うのをすぐやめてしまいました。

 

 

 

ですが、その診断を受けた頃には、学校にも行くのも愚か、ご飯を食べる事も、寝る事も、喋る回数も少なくなって来ていました。

 

 

 

それをみて、親はやる気がないだとか、だらしが無い、なんでこんな子を産んでしまったのだろうと、毎日悲しんでいました。

 

 

 

家出

 

そんなある日、私は思い切って、家出をはかりました。

 

 

 

ですが途中で疲れ、次の日の昼過ぎに家に戻ってきました。

 

 

 

そうすると、祖父母と親が泣いて、「ごめんね」と謝ってきました。

 

 

 

私はなぜ謝るのか、不思議では無かったのですが、自然と涙が出て、「ごめんなさい」と謝りました。

 

 

 

ひと段落して、親から突然、「学校無理していかなくていいよ」と言われました。

 

 

 

普段の生活から正す

 

私はそれから、無理して学校は行かずまず、普段の生活から正す事にしました。

 

 

 

ご飯を家族で一緒に食べて、出来るだけ会話をして、適度な運動をとる。

 

 

 

最初は気持ちが乗らず、家から出るのもやっとでしたが、少しずつできるようになり、学校も前より行くようになり、なんとか卒業しました。

 

 

 

私は、今になっても、「うつ」と戦っています。

 

 

 

好きなことをしてみたら

 

ですが、今は病院へ行き、処方の薬を飲みながら、少しずつ改善していってます。

 

 

 

この「うつ」という病気は、体の病とは違って心の病です。

 

 

 

1回うつになってしまうと、治すのはやっぱり難しいんじゃないのかな、と思います。

 

 

 

でも、一度全部捨てて、一から一つづつ、それが難しかったら少しの時間でも、一度全部忘れて、リラックスをした状態で、好きな事をしてみたり、疲れていても、逆に少し体を動かすと、少しスッキリとした気持ちになれる気がします。

 

 

 

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